このサイトで紹介しているExcelマクロは、xls形式のExcelファイルを前提にしています。しかし、他の部署から入手したデータがxlsx形式だったり、xls形式での照会に対し、xlsx形式での回答が混入することもあります。

そういう場合は、下記の「一括xls化マクロ」で、 xlsx形式のファイルをxls形式に変換して対応します。

1 機能の概要

対象フォルダの中にある xlsx形式のファイルを一括して、xls形式に変換します。

2 使い方

(0)事前準備

「一括xls化マクロ」を使うため、事前準備として下記のExcelの設定を行う。

①Excelの「開発タブ」を表示させる。 

 ・「ファイル」タブ-「オプション」をクリック

・下記の画面になるので「オpション」をクリック

 ・下記のダイアログで、「リボンのユーザー設定」をクリックし、表示された「開発」にチェック

するとExcelに「開発タブ」が表示されるようになる。

②「開発タブ」のリボンで「VisualBasic」をクリック

③表示された「MicrosoftVisualBasic for Applications」の画面で、[ツール] から [参照設定] をクリック

③「参照可能なライブラリファイル」で「Microsoft Scripting Runtime」 をチェックし [OK] をクリック

以上で、事前準備が完了する。

(1)xls形式に変換したいxlsxファイルを、まとめて一つのフォルダに格納する。

デスクトップに「XLSXファイル」というフォルダを作る例で説明する。

(2)一括XLS化マクロを立ち上げ、上記のフォルダを指定し、「xlsx⇒xlsの変換開始」をクリックする。

下記のように指定して「 xlsx⇒xlsの変換開始 」ボタンをクリック

3 実行結果

対象フォルダ内の xlsx形式のファイルが、xls形式に変換される。

XLS形式に変換される。(拡張子がxlsxから変化しています。)

4 ダウンロード

下記からマクロ本体とサンプルデータをダウンロードしてお試しください。

マクロ本体

60 Downloads

試行用データ

64 Downloads